検索は入力ワードをひと工夫

しみず・あきひろ
東京大学教育学部、同大学院で学ぶ。勉強のやり方を教える塾「プラスティー」を東京・京都・大阪で運営。勉強法についての著書多数

検索は入力ワードをひと工夫

タブレット端末やパソコンを使って調べ学習をするとき、活躍するのが「グーグル」や「ヤフー」といった検索サイトですね。検索が上手になれば、想像以上によい情報と出あえます。コツを二つ紹介しましょう。

一つ目は「国語力」、とくに言葉の量に関するものです。検索するとき、関連する言葉を入力しますよね。例えばチョコレートの作り方を調べるなら「チョコレート 作り方」のように。そこに、さらに「ひと手間」や「ショコラティエ」(チョコのおかしを作る職人さん)と加えて検索すると、ちがった情報にたどりつくことができます。言葉の量を増やすのがコツです。

二つ目は「実験する力」がカギになります。検索して面白い情報と出あっても、検索ワードをかえて、もう一度調べてみましょう。この実験を重ねていくと「検索の達人」になれます。もちろん、調べるほかに自分の頭で考えることも忘れずに!

【朝日小学生新聞2022年2月11日 掲載】